三日目
鶯の鳴き声で心地の良い目覚めです
昨日の頭の痛いのもすっかり治り（なんだったんだろう？）
今日もkimiさんに内容の濃いガイドをしてもらいます
益救（やく）雲水
湧水をペットボトルに入れて準備万端
白谷雲水峡で車を降りて登ります
早速、鹿とご挨拶
林道から右手の林を撮ると、いきなり
たくさんの木霊ちゃんがお出迎えしてくれた、みたい・・・・・
まだ
森の中に入っていませんよ〜
そしてこれから道なき道を進みます
岩も木も苔むしています
先に進みます
木霊ちゃんがいくつも写っているのがわかるかしらぁ
川の中にある平たい岩にkimiさんがシートを敷いてくれたので
寝転がって写真を撮った所、赤い光が入りました
ここではせせらぎの音や森の霊気にただひたすら浸りました
どんどん進んでいきます
ここは今までとちょっと違う感じです 濃い？
これを霊気と言うのでしょう、すごいです
周辺を撮りました
どれだけ木と岩が密集しているか、わかるかしら？
一条の光が写っています・・・・・
ここでは何が起きるか予測がつきません
この木はいったいどれくらい経っているのかしら？
根っこが伸びあがり、傾いて・・・それでもとても暖かでしたよ
裏側です
いろんな木が共生しています！
こうやってたくさんの木と共に何千年何百年と生きていくのです！
ここで coffee break!!!
これは杉苔みたい なのの上にチロルチョコを置いてみました！？
ついでに触ってみました
柔らかな気持ちい〜い手触りでした
木霊の森２につづく