四国 鳴門編  2010.9.26


兵庫県宝塚の友達が

大阪越えて

京都の娘の所まで迎えに来てくれて

また大阪越えて


兵庫県の明石越えて



淡路島

きれいな雲・・・・・もう秋の気配かなぁ



ところが
淡路島も越えて


行きついたところは四国



ねぇ、



みえこさん、何を見ているの?






鳴門の渦潮、なんだけど

今日は、イマイチかなぁ



観光船がたくさん出ていて

渦の近くに集まってくるんだけど
今日のお客さんはついてないかも??



この「渦の道」には




こんな、休憩所がつくってあったり




素晴らしい渦の写真が飾ってあったり




満潮干潮の時刻が書いてあったり


サービスが満載です



さて、長い長い一日も終りに




いえいえ、
あたしゃ、これから新幹線で福岡にもどりまするぅ

元気でしょ!!!







おまけ

「神戸淡路鳴門自動車道」を降りるとすぐにある

《大塚国際美術館》
ここは陶板を使って世界中の名だたる絵画を模写し飾ってあります
版権を買っているので、細部にわたり本物なの!

イエィ!
と、寄ってはみたが
地下三階から地上二階まで、な・なんと4キロは歩くと聞いて
今日は却下!



「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です。
館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。それらは美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。

たとえ
フランスに行かなくても・イタリアに行かなくても

*10・11月は「ボンジョールノ!美の国イタリア」

*12月と2011年1月は「セーヌ河畔の美術館めぐり」

*2011年2・3月は「地中海アートクルーズ」

などと、世界の名画が楽しめるのです。もう最高じゃないかい!?


以上