2012.11.1
一人で、飛ぶがごとくに登ってきた敬ちゃん
なんと、往復たったの５０分で戻ってきた
「狗留孫神社」の参拝写真を撮ってきてくれた
（説明・コメントはひかりこ）
彼岸を渡った所にある石碑
「神武天皇」の文字が見える
巨石の卒塔婆（メンヒル）が！
神々しい！
岩窟には祠が祀られている
狗留孫神社
ろうそくを燈してお参り（ここが敬ちゃんの行者風格ありのところ）
ご神体はこの御山、この御岩だろう
★内部がきれいに掃き清められているのがすごい
この霊気は何だ？
帰り道、
神社までは行けなかったけど、充足感ありの三人
「なんとしても四時までには車に戻るぞぉ」
を合言葉に歩き続ける
またしても行けなかった狗留孫神社
敬ちゃんだけが行けたのも、意味があることなのだろう
行く前から
心がザワザワしていた
ドキドキしていた、と言った方が合っているかも！？
山崩れといい、丸太橋が流されていることといい
決して、軽々しく思うな！ そんな生易しいことではないんだよ！
ということなのかもね！！
帰りに見た夕日のきれいだったこと
無事に帰ってこれて、ホント
神様ありがとうございました
みなさまお疲れ様でした
一生の思い出となりました
以上